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よくチラシに「家賃を払うより月々の返済額のほうが安い」といった広告が入っているのを見かけますが本当なのでしょうか?本当なら早くマンションを購入したほうが良いのではないかと思うのですが・・・。

回答者:住宅ローン博士
住宅情報誌の広告でよく見るキャッチフレーズの一つですね。その他にも
「30年お金を払い続けて家を残しますか?それとも何も残しませんか?」
というような表現も見かけることがあります。
これらのキャッチフレーズが全て嘘だとは言う訳ではありませんが、鵜呑みにすることもできません。なぜなら、これらの表現を使っている会社は住宅をできるだけ多く販売したいため、できるだけ見栄えの良い計算例を使用しているからです。例えば下記のようなケースが考えられます。
・月々の返済額は家賃程度だが、ボーナスの返済額は突出して多い。
・月々の返済額が短期固定で計算されており、将来の金利上昇が織り込まれていない。
・固定資産税の負担や修繕積立金、駐車場代、管理費、リフォーム代等が含まれていない。
住宅購入と賃貸物件のどちらがお得かは永遠のテーマですが、買う人、借りる人も違えば物件も違う訳ですから答えもそれぞれ異なります。大切なのは様々な条件や状況を考えた上で自分が住宅を購入したいかどうかです。もしその結果「買いたい!」と思うのであれば、自分の条件に合う良い物件を探し購入を検討してみては如何でしょうか?
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