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トップ>ゼロ金利政策と住宅ローン

2010年10月に開催された日銀の金融政策決定会合で、政策金利が0〜0.1%に引き下げられ、ゼロ金利政策が復活。以降1年以上ゼロ金利が続いています。今回は改めてゼロ金利と住宅ローン金利の関係について考えてみたいと思います。
住宅ローンの金利は、市中で取引される短期金利が変動金利の基準に、長期金利が長期固定型の住宅ローンの金利の基準になっています。日銀が決定する政策金利がこの市中金利のベースになるため、日銀の決定は住宅ローン金利に大きな影響を与えるのです。
ちなみに政策金利が0〜0.1に引き下げられたからといって住宅ローン金利がゼロになる訳ではありません。この金利をベースに住宅ローン各社が独自の判断を行い、彼らの経費や利益も考慮した上で住宅ローン金利が決定します。
住宅ローンを提供する各社の金利に差があるのはこの判断に違いがでるためです。一般的に都銀などの大手銀行は経費がかさむため金利が高く、資産を持たず、ネット等での営業を中心とする銀行は金利が低い傾向があります。
ちなみに長期固定型の金利も日銀の政策金利の影響を受けますが、こちらは変動金利や短期金利ほどではありません。理由は政策金利が目先のお金のやり取りの金利水準を決めることを目的としており、10年20年先の金利水準を決めるものではないためです。長期金利はむしろ長期固定型の国債の金利と連動する傾向があります。
長期固定型の金利は日本の景気の先行きや世界経済の先行きによって変動する傾向があるため、ゼロ金利が継続されていたとしても景気の先行きに希望が見えれば上昇する可能性があります。
日本、米国、欧州共に景気の停滞が続いていることから今後しばらくは住宅ローン金利も低い状態が続くことが予想されます。しかし、景気は必ず後退と前進を繰り返します。そしてそれは得てして我々が気付かないところで起こります。
景気がよくなってから住宅購入を検討するのも一つの方法ですが、その時は既に住宅ローン金利が上昇しているはずです。住宅ローン金利が歴史上最も低い現在が、住宅ローンを借り入れ(借り換え)る良い時期であることは間違いないでしょう。
住宅ローン(変動金利)
ランキング
保証料、団信保険料、8疾病保障、一部繰上げ返済手数料無料という高い利便性を誇る。数ある住宅ローン変動金利の中でも圧倒的な低金利。
保証料や繰上げ返済手数料、団信生命保険料無料など、充実したサービスを提供。変動金利は、特約条項付きながら低金利を実現。
借入可能額は最大1億円。繰上げ返済がインターネット経由で24時間受付可能。メガバンクの中で最も低い水準に金利が設定されている。
預けて入れている普通預金の額に対して住宅ローン金利が変わる預金連動型住宅ローンが人気。変動金利は一部大手行を上回る低金利で提供。
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住宅ローン(借り換え)
ランキング
1. 住信SBIネット銀行
フラット35を超える優遇金利、団信保険料無料、繰上げ返済手数料無料等サービスが充実。8疾病保障も無料付帯する注目の住宅ローン
2. ソニー銀行 住宅ローン
ソニー銀行の住宅ローン。2種類の金利タイプに加え、繰り上げ返済手数料、団信保険料無料等サービスが充実。金利スイッチにも対応
4. 新生銀行 住宅ローン
固定期間は最大で35年、繰上げ返済手数料、保証料、団体信用保険料無料と他社にないサービス内容が魅力。借り入れも借り換えも可能。
4. フラット35
最長35年固定で借りることができ、金利が最も低い。また、インターネット経由で期間短縮型を選択した場合、繰上げ返済の手数料が無料になるのも大きなメリット。
東京スター銀行が提供する預金連動型住宅ローン。借り換え希望者は金利を全期間1.0%優遇。普通預金の残高と同額のローンは金利が0%に
はじめに
基礎知識
住宅関連お役立ち
コンテンツ
金利上昇時代に勝つ
住宅ローンテクニック
住宅ローン相談室
第2回 住宅情報誌の広告でよく見るキャッチフレーズについて…
第3回 最近住宅ローンは長期固定型で借りたほうが良いという…
第9回 住宅金融公庫が変わったことで、フラット35はどうなる?
第10回 ゼロ金利時代に借りたローンの金利固定期間が終わります。
第13回 住宅ローン減税が実施されるまで住宅の購入は待つべき?
住宅ローン金利動向
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